fabo workshop 02

fabo presents workshop!
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第2弾は11/10にJohn Richards氏を招いて電子楽器制作workshop!

John Richards
1966年生まれ。エレクトロニクス分野の音楽家。ノイズミュージックグループkREEPAや、ポストパンクグループSand、実験電子音楽の普及活動をしている nerve8の創立メンバーの1人。 2002年、University of York(ヨーク大学)で電気音響作曲での博士号を取得。また、kREEPAの活動で、アムステルダム電子音楽センターSTEIMでの商業用音楽インターフェースのハードウェア開発協力をした。2005年から、Dirty Electronics Ensembleの主宰をし、国際的にワークショップやパフォーマンスを行い、日本のノイズアーティストMerzbowとの共演も果たす。2007年、 Gabriel Prokofievのnonclassicalレーベルで、GéNIAが演奏するピアノとエレクトロニクスのための組曲をVex’dや Max De Wardenerなどのリミックスと共にリリース。彼はNic Bullenのレーベルmoniumでもソロ活動していて、Bullen 本人とも定期的に共演している。近年は、IRCAM (パリ)や、 Fylkingen (スウェーデン)、 the Bent Festival (ロサンゼルス)、Sonar (バルセロナ)、the Purcell Room, Southbank Centre (ロンドン)でパフォーマンスを行っている。また、Tim Wrightとsevenlegspiderとしても活動をしていて、日本の振付師(ダンサー)勅使川原三郎とコラボレーションをした際に、ライブパフォーマンスやインスタレーションシステム開発や音楽提供をしている。 ポストデジタル理論やDIYでの音のアプローチであるdirty electronicsなど数多くの記事を執筆。現在はDe Montfort Universityの研究開発センターにて音楽や技術を扱っている。また、彼は1990年からDartington International Summer Schoolで即興演奏を教えている。 www.jsrichards.com/

外部からの参加大歓迎!申込お待ちしております!

氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、Email等の連絡先、 所属を揃えて kogei.fabo@gmail.com へお送りください。